ロボット遠隔操作

集団ストーカーの被害の一つにロボット遠隔マインドコントロール操作のようなことがあります。
仕組みは全くわかりません。
電磁波なのかマイクロ波なのか、直接的なのか心理面の操作で
無意識に体が反応しているのか ただ勝手に動かされているという感覚はあります。

まず体が勝手に動くことがあります。
寝ているときに頭の上に腕を乗せていると
突然腕が何者かに振りおとされるような感覚で勝手に動きます。
又仰向けに寝ているときに突然体がピクッと大きく痙攣したように動く事もあります。
そのときはまるでベットの上で海老がはね踊るかのような現象が起こります。
四つんばいになっていると手がぶるぶる勝手に大きく震えだすという事もありました。

又寝ているときに無意識のうち口が勝手に動き
うーうーうなっているのに気づくことがありました。
自分で意識的にうなるのを止めようとしても起き上がるまで止まらないという不思議な現象です。
そうかと思うと突然よだれを流している事に気づく事もありました。

又自分の声質はもともと曇る声で透明感がないのですが、
そう思っていると突然声に張りが出てきて、
透明感のある声量のあるのびやかな声を出す事ができたりします。
カラオケでもよくやられてどちらが自分の本来の声なのかさえもわからないくらいです。

又字を書く際にも突然勝手に手が動き出して、
自分の今までの字体と全く違う達筆な字が書けるようなときがあります。
そうかと思うとこれも突然勝手に手が動きだして
四角の中に字を埋めるという作業さえも難しいくらいそこらじゅうに字の末端が跳ねて
まともな字がかけないときがあります。
このいたずらは10年以上前何年か税理士試験に挑戦していた頃の試験の最中に
よくやられたという事があります。
この頃は集団ストーカー被害の全盛の頃で国家試験でこんな事はありえないと
一人で憤慨していました。
というのはよく試験の座席の位置が
仕組まれたように試験会場の教室の真ん中の一番前の座席
つまり教壇の目の前に配置されるということが続けて重なったからです。
それだけではなく常に試験会場でも自分の回答用紙を天井裏から除かれているようなかすかな声が
耳元で聞こえていたという感覚がありました。
税理士試験は他の国家試験の様にマークシートではなく選択問題は一問もなく
殆ど書き問題で税理士試験の中の簿記論を除いては書く量は半端ではなく
ものすごい量です。
その試験の最中に自分の思うような字かかけないというのは致命傷です。
当時はまさか自分の体が操られているとは考えた事はなく
誰かの陰謀でマークされているくらいに思っていましたし
字がかけなくなったのも極度の緊張によるパニック症候群ぐらいに思っていました。
いまだに真偽はわからないもののこの遠隔操作で操られていた事は間違いないとおもいます。
というのは試験の最中、
時間を気にせず、とにかくきれいな字を書くということに集中するいう事を一度試してみたものの
それさえもむずかしかったという記憶があるからです。
もし今あの時の試験の答案用紙が見つかったならきっと証拠にできるのではないかと思うほどの子供でも書かないような乱筆です。
税理士試験といえば最後に受けたときは悲惨でした。
初めて完璧な準備をして自信をもって臨むむはずだったのですが
その試験の前夜、今まで聞いたことがないような大音量の音声を部屋中に流され
結局朝まで眠る事ができず、2時間の睡眠で試験に赴くという事がありました。
やっとのことタクシーを使って会場まで行ったものの
試験会場の冷房のボイラーの音からかすかに人の声が聞こえ
しかも試験中はなぜか頭痛が激しく試験に集中する事もできす結局途中で退出する羽目になりました。
それ以来いまだに時間はたっぷりあるもの試験を受けるモチベーションもすっかり萎えてしまいました。

そのほかトイレのときに
わざとおしっこの出る方向をあちこちに変えるといういたずらをよくやられます。
おかげでトイレの便座の敷物をぬらすという事があり、余りにも不自然な現象で
しかもこれも心とあまのじゃく的にやられる事が多いので
遠隔操作の一つだと確信しています。

遠隔操作というのは今までも書いた事がありますが、
ロボットのように勝手に体が無意識に動くという現象は
いつか自分自信がロボット兵器にでもなるという可能性もあるわけで
ちょっと恐ろしいものがあります。