集団ストーカー被害者必読!

保険会社といえば、
私の知人(最近カルト宗教信者と知った)が
保険の外交員をやっている時期がありました。
結局それほど長くは続かなかったと思います。
保険の外交員というのはある意味『使い捨て』というのを聞いたことがあります。
なぜかというと、
保険の外交員になると親族や友人関係で最低10人ぐらいは短期に契約をとってくるからで、
それで毎月数千円~数万円の保険料納付の長期契約が成立するわけですから、
つまり、それだけでも保険会社にとっては意義があるということです。
私はファイナンシャルプランナーの資格を持っていますが、
よく保険は家を買うような大きな契約であるにもかかわらず
家を買うよりも気軽に買うという表現を耳にしますが、
知人に頼まれると仕方なく気軽に加入する人が結構いるのではないでしょうか。
とにかくそのせいか、ハローワークの周辺で
保険の外交員が陣取って”保険外交員”を勧誘しているのによく出会うことがあります。
私が一時期ハローワークに求職の為通っていた際も
ハローワークの館内で
『外での勧誘は当ハローワークとは一切関係ありません』
という放送が頻繁に流れていたのを思い出します。
最近、このように保険金が闇のカルトの資金源になっていることがわかってからは、
もしかしたらこれは単に保険会社が保険外交員を勧誘しているにとどまらず、
保険会社の中のカルト組織が保険金殺人の次のターゲットを探しているのではという
よからぬ想像をついつい、してしまいます。
もしかしてあの時も元々ターゲットの私を待ち伏せしていたのかもしれません。
もし私が保険外交員になったら
先ず、ノルマをあげるため自分の保険に追加加入することは想像できますし、
これで又利権カルト集団のターゲットとしての旨みがでるということではないでしょうか。

ところでカルト組織をつぶすには闇資金となっている保険法を改正すればいいのではないか
と最近思っています。
私の提案は

1、被保険者宛てにも直接、毎年年末調整の保険料控除証明書と類似の契約内容の確認書類を発送する。
2、被保険者=未成年者の定期保険契約を全面的に排除する。
3、火災保険のように保険契約の際、被保険者の年齢や収入で
  保険会社通算での加入限度額(死亡保険金額)に制限を設ける。
4、保険会社で情報を共有して、被保険者個人への情報公開を積極的に行う。
  〔とくに契約者≠被保険者の契約〕

これでカルト組織の闇資金は極端に減り、
又故意・悪意の有無に拘らず、
親族の死亡保険金でおいしい思いをしたことがある末端信者の
『後ろめたいが故の結束力』を弱め、
悪魔カルト集団が弱体化することは大いに期待できるのではないでしょうか。
とにかく集団ストーカーというのも、
集団の組織力でプライバシー侵害等人権侵害や不法行為の悪を行う
『後ろめたさ』故に、
ターゲットに対する過剰反応を引き起こし、
敵意を丸出しにするという言動につながるのではないかと思っています。
つまり『悪の結束力』故の『強固な結束力』ということではないでしょうか。

ところで生命保険契約は別居の親子や兄弟でも契約できる保険会社がかなりあります。
もちろん表向きは被保険者の立会や自署押印や告知など必要ですが、
カルト系の保険会社では、最初から作為で契約者と保険販売員のみで
三者を被保険者とする保険契約を結ぶことも起こりえるのではないでしょうか。
集団ストーカーの被害者の方は親族に保険に入られていないか一度確認することをお勧めします。
とくに親族にカルト信者がいる場合は要注意です。
私も以前勤めていた会社で知らないうちに団体定期保険に加入されていたようです。
とにかく集団ストーカーの被害者は利権を絡められるケースが多いですから、
身辺を徹底的に調べてみる必要があるかもしれません。

私とフリーメーソン

フリーメーソンという言葉を去年春、このブログを書き始めたころに
集団ストーカー被害者のHPを見て初めて知って、
それまで実は言葉すら聞いたことがなく、秘密結社なるものの存在すらほとんど知りませんでした。
ところで最近私は更なる確信として、
自分は親に小学生の頃フリーメーソンの生贄として売られたのではないかと考えています。
私がターゲット実験台になった経緯については、色々書いていますが、
小学生からなぜか私の周りには宗教関係の人物が不審な動きをしていたようなことを思い出します。
これは何度も書いている、小学3年の頃、隣に越してきた世界救世教だけでなく、
キリスト教〔友人〕や、創価学会〔友人〕、仏教等〔お寺の住職が4人位担任になった〕
宗教全般であると思っています。
結局はこれらの宗教は全て
フリーメーソンの目的達成のための道具〔実行部隊〕になっているからではないか
と考えています。
フリーメーソンは元々反キリストという情報もありますが、実際には現在ではすでにキリスト教神父は
ほぼフリーメーソンの手中に取り込まれているのではと思います。
又、新興宗教の教祖は全て在日でフリーメーソン人脈で占められているという情報もありますし、
仏教も上層部はフリーメーソンに加入しているものが高位に出世するという形で
フリーメーソンの配下にあるのではないかと思います。

ところでフリーメーソンと考えると、
小学生高学年の頃一度だけボーイスカウトの格好をさせられたことがあります。
ボーイスカウトというのはフリーメーソンの下部組織だそうで、
今から思えば、あのときにはすでに『何かが』始まっていたのではないかと思います。
今、思い出しても、不思議なことに、学校から言われたわけでもなく、
ある日突然、どこかの野球場に連れて行かれて、
試合前の入場行進のプラカード持ちをやらされたのですが、
その日は異常に暑く、脱水症状で救急車で運ばれたりした仲間も多数いて
たまらなく異様な暑さだったのを思い出します。
今から考えると気象兵器でも使っていたのではと思えるほどで、
その後も現在まで暑さで運ばれるなどという経験は
あの時限りで何か偶然ではないものを感じます。

次にフリーメーソンといえば
あるとき、職場に、ロータリークラブのパンフレットを持ってくる人がいたのですが、
ロータリークラブフリーメーソンの下部組織というのをネットの情報から知りました。
それからしばらく後、
当時県議会議員で現在衆議院議員のY氏がその職場を訪れたということがあったのですが
今から思うと、あれからしばらくして、集団ストーカーが激しくなったような気がしていますし
フリーメーソンがやはり関係しているのではないかという勘があります。

ところで気象兵器といえば私は高校性の頃に人工地震にあったことがあります。
今のところあの地震が私が遭った中で一番大きな地震ではないかと思います。
ある日高校生の頃友人と映画を誘って見に行ったのですが、
その際に別の宗教の友人2人も、その映画を見に来ていたらしく
私が映画館にいるのをを初めから知ってでもいたかのように近づいてきたのですが、
その前後に、突然ぐらっと揺れたように記憶しています。
とにかくその後の映画の内容がほとんど頭に入らないほどの恐怖体験でしたし、
その日の夜のニュースで映画館近くのビルの窓ガラスが割れた映像が流れていたくらいですから、
それなりに大きな地震だったのだと思います。
あまりのタイミングの不可思議さに私は今でもあの地震は人工地震だと思っています。

ところで私はフリーメーソンというのは危険集団だと思っています。
何故かというと、フリーメーソンは出世のためにはいる人がほとんどだと思いますが、
その代償はと考えると服従以外にはないのではないかと思うからです。
つまり組織の奴隷になるということです。
私はエリートといわれ、出世している人の中で
フリーメーソンであるという噂のある人、若しくは想像できる人というのは
たいていが、選民思想におかされているのではないかと思います。
つまり自分たちエリートはエリートとして、そうでない人はそうでないなりにという感じでしょうか。
それが科学の発展やスクラップ&ビルドの為の人工地震による生贄や、
国家の人柱として、時には冤罪の犯罪者や、被害者の生贄を捏造するというようなことを、
容認してしまうのではないかと思います。
又、フリーメーソンは神を信じる人ということが入会の条件とのことです。
いわゆる無宗教というのは入れないという情報を見たことがあります。
私は旧約聖書もまともに読んだことがありませんが、
神〔つまり世の中を動かしているフリーメーソントップ〕の意思であるならば
子供を生贄としてささげるということも許されるという感じでしょうか。
若しくは、会員は、家族を含めて、運命をフリーメーソン組織に委ねるという感じでしょうか。
とにかく、世間で大々的にとり扱われる犯罪被害者の中には
生贄として犠牲になったこの手の子供が多く存在するのではないかと思います。
もちろん、フリーメーソン親にはその代償として死亡保険金取得というのを
絡めているケースがほとんどではないか思います。
〔所詮人の心も含め、世の中を動かすのは金と力だと思っている集団のようですし〕
昔から、人身売買は戦争、麻薬と並んで闇の資金源になっていたという情報を見たことがありますし、
実際にフリーメーソンがそれらに関わっていたという情報もあります。
そういえば、昔から、童謡や流行歌の中には、人身売買を匂わせた歌というのがたくさんあります。
『紅い靴』『かごめかごめ』『とぉりゃんせ』『はないちもんめ』『森のくまさん』『さっちゃん』等
ほかにも探せばありそうです。
とにかくフリーメーソン系カルトが起こしたと思われる
冤罪事件『酒鬼薔薇聖斗事件』や今年の『秋葉原通り魔事件』にしろ捏造犯人検挙の警察官等は
たいていが事件の後、すぐに出世して階級がワンランク以上上がっています。
おそらく、フリーメーソンの思惑通りに動いた人は出世が約束されるということでしょうが
所詮は入会動機から考えても私利私欲集団だと私は思っています。
そして、
ある時はフリーメーソンの実行部隊として、
又ある時はフリーメーソンの行動をまねて、時にはそれ以上に過激になって暴走しているのが
電磁波殺傷兵器を扱う創価学会を含めたカルトではないかと思っています。

韓国大スターの死で思うこと

昨日、韓国の女優チェ・ジンシルさんが自殺したというニュースがありました。
とても好印象の女優さんだったように思いますが、
離婚した元夫が元日本プロ野球巨人軍の趙投手だったと自殺の記事で知りました。

ところで、去年の11月のブログ『韓国もイルミナティ化』の中でも
韓国の女優さんの自殺が多いという事について取り上げたのですが、
昨日のチェ・ジンシルさんの自殺?を事前に察知でもしていたかのように、
GYAOではこの女優さん主演のドラマ『あなた、そして私』が
9月12日から、58話一挙まとめて放送されています。〔現在も放送中〕
このドラマは去年分割して無料放送していた際にすでに鑑賞済みだったのですが、
最高視聴率58.8%、韓国ドラマ歴代10位以内にベストインしているだけあって
なかなか面白ですしこの女優さんも好演技でなかなかよかったのですが、
私が興味を持ったのは、このドラマの制作がちょうど1997年のアジア通貨危機の時代で、
ドラマの中でもIFMという言葉が頻繁に出てくるということです。
以前にも書きましたが通貨危機の際に韓国は米IMFイルミナティの機関〕の監視下に置かれ、
韓国の企業も、ほとんどアメリカ資本に買い叩かれたということがありました。
その際、かなりの50歳以上の人がリストラの憂き目に遭ったというのを本で読んだことがあります。
このドラマの中でも、まさしく、リストラ、給料減額、ボーナス返上等
当時の厳しい韓国企業の状況を垣間見ることができます。
とにかく頻繁に『IMFが・・』という言葉が出ています。

又、この通貨危機を境に韓国は韓流ブームや急速なIT化等の目覚しい発展とあわせて、
自殺者数もこの後10年で3倍以上に増加するというまさしく光と影を地でいったような感があります。
ところで昨今もサブプライム問題に端を発した通貨危機が叫ばれ、
噂によれば、韓国も日本以上にアメリカの影響を受けており、
近いうちにデフォルトにより、もう一度IMFの監視下に入るのではという噂もあります。
なにかこのタイミング〔通貨危機・主演女優の自殺?〕でのGYAOのドラマ一挙放送の演出は、
仕組まれたものではと思わずにはおれません。

ところで韓国は日本以上に宗教が盛んな国ということ情報を聞いたことがあります。
これは私の妄想に過ぎませんが、
他の韓国ドラマの中でも宗教〔カルト〕が盛んな国というのを感じることがあります。
まずドラマの中での普通にはありえない人物設定〔偶然とは思えない出会い〕が甚だしいし、
やたらと当たる占い士が出てきたり、
夢占いが盛んで特に胎夢はあたる確立が高いようですが、
これらは全てカルトが作り出す必然と言えないこともありません。
つまり宗教というものはもともと支配の道具でしかないと私は思っているのですが、
そのカルトの下部組織を使って諜報活動をさせている結果、
このような必然を作り出して
支配者=神を演出しているのではないかと思います。

ところで、支配者にとってカルト洗脳組織というのは本当に利用価値があるのではないかと思います。
今年6月に韓国でアメリカ産牛肉の輸入解禁に反対する8万人規模の抗議集会がありましたが、
無宗教が多い日本であれだけの人数を集めるのは容易ではないように思います。
まさしくカルトの効用と言えないこともありません。
とにかくこの洗脳組織力を使えば
無名の人物を政治家に祀り上げたり、偽のヒーロを捏造できるだけでなく、
あるときは善人を極悪人に仕立て上げることも可能ですし、
本をベストセラーにしたり、映画館の動員数を増やすことや
世論を誘導することも容易なのではないかと思います。
そしで簡単に支配者の思惑通りの虚構の世界を作り挙げることができます。
又今回の様な通貨危機等政情不安時にはカルトを使った『魔女狩り』ならぬ
『煩い者のつるし上げ』で支配者たちの無能力を転嫁したり
民衆の不満の矛先を転嫁することができます。

ところで、韓国でも創価学会等カルトが盛んだという情報もあります。
韓国の女優チェ・ジンシルさんの死亡も、大金が動く芸能界を考えると、
結局は利権がらみだと私は思いますし、
お金中心のカルト宗教の蔓延と世の中の格差社会〔弱肉強食社会〕が進めば、
このように人間の命さえも金に容易におき換えられるということがあり得るのではないかと思います。

ところで、数日前に偶然見た深夜のバラエティ番組で日本在住外国人の映像が出ていたのですが、
日本がまさしく多国籍化している現状が読み取れます。
その映像ではたしか神宮だったと思いますが、
あのあたり〔信濃町近く〕は創価学会の町という噂もあります。
もしかしてイルミナティの手先、創価学会等カルトには
外国人を受け入れるシンジケートがあるのではと疑わずにはおれません。
今後、格差社会が急激な中国や韓国から、
自由競争から取り残された反日思想の若者が大量に日本へ流れてきて、
カルトの受け入れで、カルトに洗脳されるということがあれば、
益々集団ストーカーを含めたカルトの犯罪は増え続け、
日本の無秩序化は進んでいくのではないかと危惧します。

ところで余談ですが、以前にも書きましたがフリーメーソン系カルトというのは
仄めかしという手法をよくやります。
秋葉原の事件の数日前から秋葉原〔アキバ〕を特集した番組をやっていたり、
川田アナウンサーの自殺?の前日の最期の担当コーナーが『自殺の名所青樹が原の特集』だったり、
神戸池田小学校の児童殺傷事件の数日前にNHKで池田という名前がつく学校の特集をやっていたり
という情報も見たことがあります。
ロンドン地下鉄テロの前日にテロを想定した訓練をしていたという情報もあります。
今回の自殺した韓国の女優チェ・ジンシルさん出演の最後のドラマが
『最期のスキャンダル』という名前だったとのことですが、
この女優さんの自殺?をめぐる借金問題や友人男優の自殺等、一連の騒動を見る限り、
まさしく『そのまま』で
この自殺?にもやっぱりカルトの陰謀めいたものを感じます。
とにかくご冥福をお祈りします。

保険金

ところで4年前に強烈な思考盗聴音声被害にあってから、
何度も『保険金目的で殺す』という音声送信を受けています。
実際、その後、保険金目的で殺されては大変と
その音声送信が激しかった時期に、
私は、予定利率が高く有利な時期に契約した個人生命保険を解約しています。
ところで保険金というのは、よくよく考えたらこれ以上ないほどの高利回り商品になり得ます。
生命保険には大きく分けて、定期保険、終身保険養老保険の3つがあります。
そのなかでも定期保険は掛捨てが基本なため、
保険事故(死亡)が発生した場合の保険金額は莫大になり、
これは気がついていないところで闇の世界の資金源になっているようです。
定期保険というのは定期、つまり10年とか15年とか20年とかの期間で、
その期間に保険事故(死亡)が発生した場合に保険金が受け取れるもので、
その期間(満期)を過ぎればもちろん保険金も支給されませんし、掛け金も戻ってきません。
この定期保険は通常は一家の主(あるじ)である父親が、
子供が生まれてすぐ、又は小さい時期に
自分(父親)を被保険者として、
自分(父親)が交通事故や病気等で亡くなった後
子供と奥さんが路頭に迷わないように生活保障をするもので、
期間も子供が働ける年齢になるまでの15年や20年に限定して掛けるケースが普通です。
(期間には10年位から5年刻みで有ります。)
実際は保険事故(父親の死亡)が起きたら困るわけで、
すなわち『掛捨て・定額で安心を買う保険』ということになります。
決して、親が20未満の子供や無職、自分より収入の低い子供(被扶養者)に掛けるとか、
親が子供が亡くなる事を期待してしまうような高額な掛け方はしないのが通常です。
一般的には保険会社は
被保険者年齢や職業等で掛けられる保険金額等の要件が制限されているところがほとんどです。
(カルト保険会社はよく知りませんが)
ところでこの保険がいかに利殖になるかということを
某保険会社のHPの保険試算で検討してみました。
(何故かこのブログの原稿を書いている間に保険金等の数字がかなり少なく変更されたようです。)
もし被保険者女性が30歳の時点で50歳までの期間20年の5000万円の定期保険に入った場合、
掛け金が月9000円、年間保険料支払額が約10.5万円になります。
つまり20年満期までの合計保険料支払額が約210万円になります。
つまりぎりぎり満期前の49歳11ヶ月でなくなったとしても5千万円が受取られ
掛け金の約24倍以上になり4790万円以上(税金未考慮)の儲けということになります。
更に、満期より10年早く(保険契約後10年後)の40歳で亡くなれば
その後の保険料の支払いは必要ありませんから
たった10年で約48倍以上になるという計算になります。
とにかく今時の投資の利回りでは考えられないぼろ儲けになるのです。
もちろん保険料は被保険者の年齢が若い時に契約すれば更に安いですから、
被保険者が20代で契約した場合はさらに利回りがよくなりますし、
保険期間が短いほど、
又男性より女性の方が保険事故(死亡)が発生した場合の利回りが更によくなります。

ところで松本サリン事件の被害者最近亡くなりました。
もちろんこれは下種な考えですが、
夫k氏がカルトとのかかわりでサリン散布の計画を数ヶ月前に知っていたと仮定した場合は、
と仮定して考えると、
事件直前に保険金を奥さんに掛けていたかもしれません。
又全く知らなくても、保険外交員のカルト知人から保険の勧誘を受けて
保険を掛ける様に仕向けられていたということもありえるということです。
そう考えると、当初警察に疑われたというのも、
事件の数ヶ月前に奥さんを被保険者とする多額の保険金が掛けられていたから、
もしくはそのせいで態度に不審な点があったと考えるとすっきり説明がつきます。
その後保険が掛けられていた情報が、
カルト組織によって封印されたということは考えられないか。
今回奥さんが松本サリン事件から14年目に亡くなりましたが、
直前に15年(20年かも知れませんが)の定期保険を掛けていたとしたならと考えると
満期前に都合よく亡くなったのではという妄想も成り立つわけです。
(重度障害と認定された時点で死亡保険が下りるケースもあります)

陰謀論者のリチャードコシミズ氏も、
創価学会から保険金殺人の対象とされた経験を訴え、
カルトのヤクザ界、保険業界、警察組織、司法組織、メディア、医療業界がタックを組んで
完全確実な保険金殺人が日常的に行われていることは暴露していますし、
他にもネット探せば、
かなりのサイトでカルト宗教の保険金殺人を訴えている書込みを目にすることができます。
何がいいたいかといえば、全くの偶然に見えて
実は計画的な無差別テロ事件の被害者等の中には、
親族の裏切りや、
無意識の内にカルト信者の勧誘で事前に生命保険金を掛けるように仕向けられていたり、
知らないうちに勤め先のカルト運営の会社で
従業員を被保険者とする団体定期保険を掛けられていたり
というケースがかなりあるのではないかと思います。
(団体定期保険は会社節税対策にもなり、受取人=会社の契約では従業員の死亡により会社は保険金を受取れます。)
ところで昔からターゲット実験台だった私は、
学会系(と最近知った)友人からの勧誘で生命保険契約に自分で加入していましたし、
ほとんど親しくない同級生(カルト信者?)から
会社に保険の勧誘のTELがかかってきたことがありました。
思考盗聴の対話があってから今現在迄、
『2億円の生命保険金が掛けられている』という音声送信を毎日のように受けていた時期もあります。
この集団ストーカーが激しくなった時期から起算して、
もう残り1~2年で20年になるということを考えると
20年定期保険の満期が近いのではないのかと想像しています。
もちろん集団ストーカー被害者の中には、私と同じように
カルト知人の勧誘で無意識に自分で生命保険を掛ける様に仕向けられたり、
親族や会社がストーカー被害者を被保険者とする保険に加入している人が、
多数存在するのではないかという想像が成り立ちます。
ところでこの工作員連中は音声送信で『自殺しろ』という音声送信をしてきます。
私の長期に渡る電磁波被害の感触では、殺人の完全犯罪も可能なはずではあるはずなのに
執拗に自殺を迫るのは、多額の保険金を掛けている手前(もちろん数社に分けているとは思いますが)
自殺という方法が一番あと腐れなく、怪しまれる余地がなく
保険が下りやすいというのがあるのではないかと思います。
とにかくこの手法は、集団ストーカー被害者、無差別テロ殺人の被害者や、
もしかしたら災害や事故に見せた大量殺人等でも使われていると思います。
カルトの末端貧乏信者を一時的に資産家に変え
あの手この手でそのお金を狙うという手法でもあり得るわけです。
そして多額の保険金を手にした人は、
カルト組織から、
いろいろな偽投資話や、あるある詐欺や、電磁波による病気の捏造、
カルト宗教への寄附を仕向けられる等次なるターゲットになり得るのです。

宮崎勤氏は人体実験(2)

(1からつづく)
ところでここからはちょっと妄想に拍車がかかりますが、
オカルト板では、
フリーメーソン系カルトの儀式殺人である宮崎勤冤罪事件の被害者の中には
自分の出世やお金(保険金取得)のために
自分の子供をフリーメーソン系カルトに生贄として提供する輩がいたのではないか
という書込みを見たことがあります。
事実はわからないものの2チャンネルの宮崎勤氏の事件のレスの記載の中で以下の書込みを見つけました。

(以下2ちゃんねるから)
俺の遠い親戚が犠牲者の父親だった。
事件のあと夫婦は家を引き払い奥さんの故郷に戻った。
夫婦で懸命に元の生活を取り戻そうと頑張り、事件後8年で漸く子宝を授かった。
親戚一同、夫婦の受けたショックを知っていたので凄く驚いたものだ。
奥さんもしっかり者だったし、旦那も奥さんと出来るだけ一緒に居られるように仕事を変えた。
でも皮肉な事にお腹の赤ん坊が大きくなるにしたがって奥さんがおかしくなった。
独り言が増え夜中に誰かに謝り続けたり玄関の鍵がどうしても締まらないと怯えたりした。
旦那の懸命のいたわりも空しく奥さんは出産3ヶ月前に踏み切りに飛び込んで死んだ。
奥さん方の両親の悲しみは深く娘を追うように二人とも一年以内に死んだ。心労が原因だ。
旦那は半年後に行方不明になって未だに不明だ。孫馬鹿だった旦那の父親は首を吊り母親もその後を追った。
こんな話題も最近では親戚同士の話題には出ないようになりつつある。
事件から今までの時間はこれだけの悲劇が起きるのに十分だった。
何が「早い」だ。何が「反省」だ。何が「残念」だ。
死んだ犠牲者と遺族の墓前で同じ事を言ってみろ糞野郎。
(以上2ちゃんねるから)


もしこの書込みの内容が部分的に事実で、
単なる子供を猟奇殺人により亡くしたことによる悲劇ということでないとしたなら、
考えられるのは、
宮崎勤氏が真犯人ではないことを知っていたことによる自責の念による悲劇か
口封じに消されたか、
それとも生贄に子供を提供した家族の悲劇か、
ということになるのですが、
更に言えば、この書込みが真実としたなら、
この書込みは遠い親戚でもなんでもなく、カルトの監視者によるものと思いますし、
どっち道、生贄家族は被害者家族も加害者家族(冤罪も含め)も一生ターゲットとして
カルト組織の強烈な監視のもとにあり、
最後にはほとんどが口封じされるということでしょうか。

ところで、雑誌『創』の編集長が刑務所の宮崎勤氏と定期的に手紙のやり取りをしたり、
よくテレビでも宮崎が犯人であるかのようなコメントしていますが、
この『創』というのは創価学会を連想させますが、
この雑誌の過去の特集記事等の内容をみるとまんざら想像だけでもなさそうな気がします。
死刑執行後の出演番組のyoutebeの映像でも
『創』の雑誌編集長のコメントと共に
宮崎勤氏からの手紙が紹介されていましたが、
事件当時発表された犯行声明『今田勇子』の字体とは明らかに違うし
(この犯行声明自体も筆跡や文章から宮崎本人のものではないという当初からの報道があった)、
悪いイメージを業と作ったような文章、字体と訂正処理等捏造プロパガンダではないかと思います。
又最初に宮崎勤が痴漢容疑で捕まったのも、
別件逮捕の警察署も、遺体が見つかった場所も八王子が関係していますが、
八王子といえば、創価大学の所在地で、
狂信創価学会員が多いという情報もあります。
八王子は秋葉原通り魔事件の後今年8月にも
ショッピングセンター内学会系書店との噂の店内で通り魔事件がありましたし、
八王子関連の事件ニュースをよく目にします。
八王子はいろいろな心霊スポットなども多数あるようですし、
この事件もやっぱり創価学会との関連性を疑わずにはおれません。
結局は宮崎勤事件は
フリーメーソン系カルト宗教と国家ぐるみの利権目的の捏造という結論に落ち着くのですが、
実際のところは、どうでしょうか。今となっては死人に口なしです。

宮崎勤氏は人体実験(1)

秋葉原通り魔(おたく)事件から数日後、宮崎勤氏が死刑になりました。
私は最近ネットの情報を見ていて、
宮崎勤氏も、現在公判中の和歌山カレー事件の林真須美氏も、
今回の秋葉原の加藤智大氏も全ての事件が冤罪ではないかと疑うようになりました。
秋葉原の事件については以前にしつこく書いていますが、
宮崎勤氏の事件も林真須美氏の事件も、
物証というものが全くなく
警察や司法関係者の捏造と考えると全てが説明がつくという共通点があります。

先ず宮崎勤氏の事件については以下のサイトにも詳しくあります。

http://blogs.yahoo.co.jp/kagiwo/21654899.html『あれは免罪だ』
http://www.asyura2.com/0505/bd41/msg/730.html 『宮崎勤事件』

これらの背景にあるのは全て、億単位のお金『利権』であるという結論に達しました。
先ず、宮崎勤氏は私と同じ子供の頃から人体実験の被験者ではなかったかと思います。
宮崎勤氏の祖々父は村会議員、祖父は町会議員、父親が地元新聞会社を経営していて
宮崎勤氏はその長男でいわゆる資産家の家に生まれているようです。
生まれたときから軽微の障害があったようで、
これも私が以前から指摘しているように
人体実験(ターゲット)にされた家族に多いケースです。
以前も書きましたが、私の弟の子供が知的障害者ですし、
兄の子も長女が早産(仕組まれ?)で
医者から『助からない』『障害が残る』
『輸血で体中の血を入れ替える必要がある』
等色々言われたにもかかわらず、
母の友人で近所の宗教信者からの申し入れでお祈りをして(お金を払った)もらったところ、
その後、嘘のように何ともなかったということがありました。

以前から書いていますが、
小学校の時いじめられていた私以外のターゲットと見られる同級生も
軽い知的障害で、
両親は父親が科学者で母親がピアノの先生という
大きな屋敷に住む地元名士と聞いたことががありました。
又、数年前にベストセラーになった『だからあなたも生き抜いて』の著者大平光代氏も
人体実験ターゲットというのを去年ブログに書いたことがありますが、
やはり去年生まれた初子もダウン症だそうで、
やっぱりという感じでしたし、
有名な奈良騒音おばさん(大きい屋敷に住む)の2人の子供も
30代で先天性の病気で亡くなられているようです。

話は戻って、宮崎勤氏は若貴等有名人を数十人(有名人50人位卒業生が存在するという情報アリ)
輩出している明大中野高校に入学しますが
わざわざ片道2時間程もかかるところに、なぜ通うことになったかについては、
不透明な部分がありますが、
私はターゲットだったからこそ、
家族もよくわからないうちに
周囲から有名人との接触を仕向けられたのではないかと思います。
(ターゲットになると有名人との接触を仕掛けられるケースが多い)
具体的に宮崎勤氏がなぜ冤罪かと思えるかということについては
この事件そのものに確たる物証が皆無で、
何よりもこれなら『何もしていない私でも無差別殺人犯人になりうる』
と思えることが一番の理由で
これは、カレー事件の林真須美氏についても同じような感覚があります。

『4つの目で世の中を考える』という陰謀暴露サイトの中にこういう記述があります。
(以下転記)
「冤罪はこうして作られる」によれば、あるベテラン刑事は以下のように語ったそうです。

「人間はな、そんなに強いもんではないよ。…殺しを自供させてくれ、と被疑者をあてがわれれば、三人でも四人でも同じように自白させてみせるよ。…三日あったら、お前に殺人を自白させてやるよ。三日目の夜、お前は、やってもいない殺人を、泣きながらオレに自白するよ。右のとおり相違ありません、といって指印も押すよ」

現在の警察の取り調べ方からすれば「やってなくても自白する」ほうが、人間としては自然なのです。いかなる状況でも無実を一貫して訴えられる人のほうが、むしろ少
数派なのですね。ですので「自白したから犯人のはずだ」というのは間違いです。
(以上HP転記)

宮崎勤氏が逮捕された後にテレビの場面の中に
宮崎勤氏が山中での実況見分の際、
遺体の捨て場所を指さしするようなしぐさをする場面の映像が
繰り返し強調されて流されていましたが、
あの映像を見て、私も
宮崎勤氏が犯人なのは間違いない』と思っていたのですが、
逆に言えば、あれは無理やり
『どこでもいい場所』を指し示し
『まさか出てくるわけない』と思っていたところ
1度目の大掛かりな捜索では3件共見つからずに、
なぜか2度目の捜索で3件共見つかって
誰よりも驚いたのは宮崎勤氏氏本人だったかもしないという結論にまで達しました。

ネットの情報を見ても、
宮崎勤氏の口からは犯行の具体的経過等についての、
要領を得たまともな供述は一切引き出せていないようですが、
身に覚えのない冤罪だとしたら納得いく話ですし
『死体を洗って食べた』
(もちろん死体を洗った形跡などの証拠は何一つ見つかっておらず、
ウィキペディアの情報でも嘘と結論付けています。)
とか『ねずみ男』という表現も
状況証拠からの無実の立証は難しくなるからという作為?の弁護士から促され
精神異常による無罪に望みを託せると騙されての苦肉の策だったかも知れません。
ところで宮崎勤事件の担当弁護士T氏は
創価学会集団とのうわさがある『山口母子殺人事件を担当した死刑反対の人権派弁護士』の一人ですが、
この山口母子殺人事件の場合も
被疑者の『ドラエモン発言』で逆に世論の反感を買い
死刑廃止に反対』の声を大きくすることに一役買ったのは周知の事実ではないでしょうか。
カルトはこのように
自分の社会的信用をおとしてもカルトの組織の意向に沿った行動をとる傾向にあります。
こういう妄想をしていくと、宮崎勤氏が死刑確定後に語ったと言われている
『何かの間違いです』というのが真実味を帯びてくるかもわかりません。

ところで宮崎勤氏の父親は
青梅市内の多摩川にかかる代橋(カルトは神が好き)から自殺したとのことですが、
この橋の名前を聞くと本当に自殺か?と疑わしいといえば妄想でしょうか。

ところで宮崎勤氏と父親の自殺で、宮崎家の莫大な財産はどうなったのでしょうか。
事件の数ヶ月前の祖父死亡の際、家族が多額の保険金も受取っていたかもしれません。
元々地元の名士で資産家の上、
父親の新聞会社の利権も絡んでいたかもしれません。
なんでも宮崎家の元の土地は地域住民の自治会の場所のようになっているようですが
ターゲット実験台家族の周りにはカルト信者が自然と集まってきますし、
カルトの持ち物となったといえないこともありません。

又妄想を拡大させて、今回の秋葉原通り魔事件との関連づけもできます。
つまり、宮崎氏の祖父が5月に亡くなり(この時に家族が保険金を取得したかも?)、
その後7月頃に知り合いのカルト外交員から
宮崎勤氏を被保険者とする20年の定期保険を掛けるように仕向けられていたとしたら、
その後、1回目の事件がおきたのがその後の8月22日、
今年の7月に迎えるはずの20年の定期保険の満期前に
保険金を取得させる目的で死刑が急いで執行されたとは考えられないか。
契約者は本人にしろ、父親にしろ他の家族にしろ
掛け金が通帳から自動的に落ちてさえいれば保険契約はもちろん有効で、
法律上も何の問題なく、その契約者の名義変更がされていなくても保険金は支払われるはずです。
20年定期保険の満期前に
秋葉原の『おたく』の事件をおこして死刑をしやすい環境を整えたと考えるのは考えすぎか。

2006年最高裁で死刑が確定したあと、
ネットで『宮崎勤の死刑を早める会』というレスがたっていましたが
何かそこに意図的なものがあったのではないか。
宮崎勤の死刑については死刑の順番が慣例になかったというネットで批判もあります。

ところで、もちろん保険金は残った家族に行くはずですが、
事件そのものが現在残っている親族による計画的なものだとは思っていませんが、
どっち道、肩身の狭い大量殺人の加害者家族はどうにでも扱えますし、
カルト組織は残った家族の足取りを
常にこのカルト集団ストーカーシステムネットワークにより追跡しているものと思いますし、
架空の投資話、カルト宗教への寄付の勧誘、
電磁波で病気などをつくり近くのカルト病院でお金を吐き出させる等
カルトのつけいる隙はいくらでもできます。
宮崎勤氏の保険金を受取ったとたんに
残りの家族も保険金殺人の的にされ、
ついに家族が
そして誰もいなくなった』状態にならなければいいですが・・
そして最後の家族直筆(捏造)の『遺産をカルト教団に全額遺贈する』
という遺言書でもあれば財産は全部カルトの手に渡ります。

ところで以前にも書きましたが
この事件はフリーメーソンとその手下のカルト宗教が起こした
利権がらみの儀式殺人ではないかと思っていますが、
この事件にはフリーメーソン(カルト)が好む数字が使われています。
先ずこの事件は第117号事件という名称で
最高裁で死刑が確定したもの1月17日です。
この117と119はフリーメーソンにとっても特別な数字というのを本で読んだことがありますが、
たとえば117の場合でも、
神戸の地震の1月17日、
ロスアンゼルス地震の1月17日、
湾岸戦争開始の1月17日などあります。
その他にもサンフランシスコ地震も10月17日(カバラは0は無視する)
セブンイレブンも711という具合です。
(2につづく)

さらなる秋葉原の妄想

秋葉原の事件を調べていくうちに、
いかにマスコミの報道に矛盾が多いかというのが次から次から出てきて混乱するばかりですが、
ネットの情報を分析したところでは、
この通り魔事件は複数の人間による警察組織を含めた国家ぐるみの長期計画的犯行によるもので、
加藤氏は全くの冤罪で国家の(利権目的の)生贄にされたのではという結論に達しました。

新たに出てきた事実は
1、現場にいた人間がブログに当時の様子を記載しているところによれば、2回発砲音を聞いている者、
若しくは3回の爆発音(に聞こえたらしい)を聞いているもの、
「銃をもっている」という叫び声を聞いて騒然となったと主張しているものがいて、
その発砲報道が全くといっていいほど報道されていないという事実。
関連HP
http://blog.livedoor.jp/nadamasaki/archives/2008-06.html#20080609
他省略

2、犯人は2人いたと主張するネットの情報の他、
ネットニュースの報道では、あるフリーター目撃者の名前もあげて
犯人が小太りで車を降りたあと何度も刺し、
かなり返り血を浴びていたという目撃証言が、
又2チャンネルには『僕が見た犯人は加藤とは全く別人で団子鼻であった』という風な書込みもあり、
加藤は複数いたとの書込みもあります。
しかも何人もの目撃者が『加藤が所持していたナイフは刃渡りの長いサバイバルナイフ』
と証言している。
もちろん個々証言の信憑性に疑いはあるものの、
これらはいずれも、逮捕時の加藤氏の様相や、ナイフの映像とは異なっている。

http://www11.atwiki.jp/akb_080608/pages/21.html 
上記HP上から2番目の映像のナイフの小ささは不可解で、この映像は服やナイフにみだれもなく、
いつ撮ったものか疑問。
犯人は車から降りてすぐ人を刺しているとう目撃情報や週刊誌の情報があるにもかかわらず、『この現場で待機中』という映像は不可解。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080608/crm0806081749021-n1.htm
小太り? 返り血?


3、犯人は青森出身ということになっていますが、
youtubeのネットの本人が書いたといわれる履歴書でも
住所の欄が青森市までの記載どまりで電話番号欄も無記入で、
履歴書としては不完全で普通はありえない。
又ネットの情報でも青森市からあとの住所の具体的情報、
父親が勤務していたといわれる金融機関名の情報がどこにも見当たらないのは? 
ところで、青森は高速増殖炉もんじゅで有名ですが、
イメージ的に情報が漏れないように住民監視が必要で住民に対する締め付けが厳しいのでは
という感じもありますし、
又これとあわせて創価色が強いのではという妄想も成り立ちます。
犯人が卒業したと言われている県立青森高校の生徒が
去年、殺人事件に巻き込まれているというネットの情報や、
又県立青森高校の売店でコンドームが売られている等の情報もあり、
(これは妄想ですが)又県立青森高校のシンボルに
『無限の徴章』というのがあり、これも創価学会との関連を疑わずにはおれません。
県別自殺率も創価学会色の強い秋田県の去年まで連続14年自殺率1位の次に多い
2位の位置を数年キープしているようですし、
つまり地域全体が『見ざる、言わざる、聞かざる』という風潮になっているのかもしれません。
つまり犯人加藤氏のが青森出身という履歴そのものを疑わずにはおれませんし、
神野(神様の?)学園 中日本自動車短期大学出身というのも事実かどうか疑問です。

4、ニュースで流れていた犯人と警察官が対峙している数枚の映像は捏造映像あるという疑惑。
まず、犯人が連行されるときの映像には
数m先に刺された女性が倒れている姿が映っているにもかかわらず、
その時間的に少し前に撮ったであろう犯人と警察が対峙している数枚の映像には
同じ場所にその女性が見当たらない。
しかも犯人と警察が対峙している映像の中の犯人の顔が遠目からであり
逮捕された犯人であるという確信がもてず、
又、犯人と警察官が対峙しているにもかかわらず、
向こう側に数人写っている人間が全く逆方向を向いて普通に歩いていて
誰一人逮捕劇に注目していないというのは不自然すぎる。
又対峙していたときからカメラが回ってのだから、
犯人の顔を警棒でなぐったり、犯人に手錠をかけひれ伏すまでの経過を写した映像があって当然なのに、
その途中経過が不思議なくらい途切れている。
その他オカルト版には、書ききれないくらい色々な疑惑がありました。

http://ime.nu/jp.youtube.com/watch?v=ddi3QLZauAU&feature=related
上記映像女性が倒れている

http://jp.youtube.com/watch?v=PmLQieI7Zzc&feature=related
上記女性倒れていない。捏造では?

5、事件発生直後、
この加藤智大容疑者は
メディアクリエイトという名前で東証マザーズ上場ネットカフェ経営会社の御曹司である
という噂があったのですが、もちろん会社側のHPでは否定しています。
が私には、この智大氏がこの長男であるという直感があります。
(智大氏本人も会社の株を13万株(カルト数字)所有しています)
もちろん会社の所在地が静岡県沼津市であり、
加藤容疑者が事件当時住んでいたといわれている派遣会社寮の住所が静岡県裾野市であり
目と鼻の先であるという偶然もありますが、
メディアクリエイトの会社に登録によれば、
加藤経営者一家の住所が沼津市で智大氏が事件前日車を借りたレンタカー会社がある沼津駅から
たった1.5キロ程度しか離れていないという偶然?があります。
この会社は創価学会系企業のツタヤやブックオフなどが株主、役員として関与している企業のようです。この会社は未だ設立から10年位で株式の現時点の時価総額7億円にも満たないという小粒の会社で
H19年5月期で上場以来初の営業損失を出し、
最終損益も赤字に転落しています。
H20年5月期では黒字転換し、
通り魔事件から1ヵ月後に今期業績の上方修正を発表しているようです。
又社長の年齢ももし智大氏が息子とすると
社長が29歳の時の長男ということになり違和感がありません。
(親子といっても写真の顔は似てるとはいいがたいですし、ちょっと自身がありませんが・・)
その他、この会社はマザーズ上場企業であるものの、社員持ち株会と加藤一族の株を合わせると
発行済み株式総数の52%と
普通議決に必要な過半数を超えており、
又、加藤一族だけでも特別決議の拒否権を実質行使できることになる3分の1を超えていますので
実質外部の人間が経営権を握るのは難しいような気がします。
もしかしたら会社のっとり目的に仕組んだのではという疑惑もあるような気がします。
これで社長が自殺や心労による病死でもした日には、会社名義の保険金が会社に入ってきて
(決算書【BS】上で保健積立金の計上あり、その他保険料として損金算入部分もあるかもしれません)、
しかも、その後実質跡継ぎがいなければ、いつでものっとれるという寸法です。
又、加藤社長はマザーズ上場後現在迄に自社株の約35万株の売却などで
少なくとも数億円の現金を手にしていると思われますし、
何か、そこら辺の陰謀があるのかもしれません。
この会社は創価学会関連が役員、株主等で関与していそうですが
同業他社と比較して役員報酬が少なく、逆に従業員の平均年収は高く
良心的な堅実経営のような気がしますが他の役員とのトラブルも考えられます。
ところで、事件直後に
『犯人がメディアクリエイトの息子である』という情報がネットを駆け巡ったのですが、
その後やっぱり違うという結論にいたったその根拠になった情報が逆に怪しいということがあります。
というのは、
この事件の3時間後にメディアクリエイトの智大氏のお姉さんアキコ氏
(メディアクリエイトの株13万株所有)がマイミクシィに書き込みをしていたらしく、
その書込みが弟の智大氏に関することで、
最初はその2人の名前の整合から『メディアクリエイトの息子だ』という噂が広まり、
その後、『事件の3時間後に事件当事者の姉本人が、まさかこんな書込みはしないだろう』
ということで、『確かに名前は一致するものの、やっぱり同姓同名の別人』
という触れ込みになっていったようです。
私が思うに、これは逆に怪しく、
これらの書込み全てが第三者による捏造を疑わずにはいられません。
もちろん会社の息子が派遣?というのは疑問ではあるものの、
ほとんどが組織ぐるみの捏造であると思っていますし派遣も嘘かもしれません。
ちなみに事件の際に勤務していたといわれている派遣会社は秋葉原に本社があるという情報もあります。

この事件に国家権力の関与があるとすれば、
その後の派遣労働法改正やメディア規制、
書込み者が不明なネットカフェ規制(メディアクリエイトはネットカフェ経営会社)への布石のための
生贄を捏造したということかもしれませんし、
当日の沖縄県議会選挙結果への関心をそらすためということかもしれません。
ちなみに智大氏自身は会社の役員にはなっていないようで、
節税対策である受取人会社名義の定期保険金はないと思いますが、
親族に裏切り者がいて、
社長、智大氏が個人名義でも保険が掛けられている可能性もあるかもしれません。

しかし、メディアクリエイトの8月(今月末)の株主総会に向けた速報の情報をみた限りにおいては
取締役社長交代もないようですし、(事件の前に病気による役員辞任はあったようですが)
今のところは私の妄想に過ぎないのかも知れません。

ところで、フリーメーソンや、その工作員のカルト宗教員の中には、自分の親族を生贄に出世等
や保険金取得等現世利益にあやかろうというものもいるようですし、
これは頻発する無差別事件の加害者だけでなく、被害者側にもいるのではという
直感がネットの情報からしています。
今後のメディアクリエイトの会社の行方を見守りたいと思います。

ところでネットの情報を収集したところでは、
この秋葉原で電磁波による人体実験が行われていたのではという感じもしています。
とにかく秋葉原の町自体が、数日前から通常と違って異様な雰囲気だったとの情報もあります。
実際ネットの情報でも『マジレス、公安による生体チップの人体実験』という書込みもありました。
もしかして映画『クレープゾーン・マインドコントロール』のような
人間の心を異常にする周波数の電波を流した
マインドコントロール実験が行われていた可能性もあるかも知れません。
どちらにしても、無差別事件の裏には案外、別の目的(利権)が絡んでいるのかもしれません。